いま不動産投資家の注目を集める賃貸住宅の新デザイン「HITOMA」が登場しました。クオリティ・デザイン的に差別化した、競争力の高い優良アパートを新築し、長期にわたって「家賃が下がらない」「入居者が行列をつくる」安定した賃貸経営を目指す新タイプの間取りです。なぜ熊本の地を選んだのか?なぜ「HITOMA」が誕生したのか?発案したアセットデザインカンパニー代表・亀田征吾氏を招き、オンラインセミナーを開催します。
「HITOMA」の主な特徴(専有面積29㎡、1LDKの場合)
- 天井高約4mとり、3層構造を実現
- 「下階」には、水回りと巨大床下収納
- 「中階」には、リビング、キッチン、バルコニー
- 「上階」ロフトには、広々寝室
- 中階から下りて、下階にマルチルーム
- マルチルーム⇒床下収納⇒トイレ、洗面所に直通
専有面積29㎡のなかに、ここまでゆったりした居住空間と収納スペースを実現できるデザインには驚きました。
「下階」には、床下スペースを利用した高さ1.25mの広大な収納スペース
メインフロアの「中階」と、階段3段あがる「上階ロフト」、一体感のある居住空間を実現
さらに階段で下階におりたら、テレワークに最適なマルチルームが!!
セミナーでは、「HITOMAタイプのアパートを建てて賃貸経営」を念頭に、エリアマーケティングに関する内容、需給バランスや土地値と賃料のバランス等、ねらい目となるエリア選定の考え方などをお話しします。
Youtube動画でバーチャルツアーもお楽しみください。
講演者:亀田 征吾 氏
株式会社アセットデザインカンパニー 代表取締役社長
福岡県生まれ、不動産業界歴23年。賃貸仲介事業、賃貸管理事業、投資アパート事業など、総合的な不動産のマネジメントに携わる。CPM(米国不動産経営管理士)資格を保有。
入居者データに基づく物件の企画力には定評がある。これまで500棟以上のアパートを7都市圏で企画し、現在も稼働率99%以上の収益を全国の物件オーナーにもたらしている。現在は九州圏を中心に、さらに進化したアパート事業を展開している。
著書「家賃について考えてみたら、収益を上げる方法が見えてきた」(筑摩書房刊)
講演者:鈴木 学 氏
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、(株)国際不動産エージェント取締役。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。現在世界6ケ国で不動産を所有・運用中。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。
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