2032年夏季五輪の開催が決まったオーストラリア・ブリスベンの都心に、71階建てのレジデンスが登場します。しかもこの場所は全豪最大級のリバーサイド開発「クイーンズワーフ」内、恩恵を受けられる位置にあります。今こそ、オリンピックシティのど真ん中で確かな資産をつくってみませんか?
ブリスベン・クイーンズワーフ開発の概要
– 総額36億豪ドル、ブリスベン全体の10%を占めるビッグプロジェクト
– ブリスベン河沿い、12ヘクタールのリバーフロント開発
– 7.5ヘクタールの公共スペース、12のフットボール球場
– 1,500席のスカイデッキ
– 40,000㎡の小売りスペース
– 50店舗以上のバー、レストラン
– スターカジノ新設
– ホテル(リッツカールトン、ローズウッド、スターグランド、ドーセット)
– 年間139万人の来訪者、16.9億豪ドルの観光収入を見込む
オーストラリア最大の都市、シドニーでは西暦2000年に夏季五輪を開催し、並行して行ったウォーターフロント再開発(ダーリングハーバー)が大発展の起爆剤になりました。そして今、ブリスベンがクイーンズワーフの開発と五輪のセットでシドニーの後を追っています。
今回の紹介物件「クイーンズワーフタワー」は、まさに再開発エリア内にあり、その恩恵を受けられる地域にあります。
クイーンズワーフタワーの概要
– クイーンズワーフ内で一番高い、71階建のレジデンス
– 総戸数819戸
– 駐車場558台
– 地上階に商業施設併設
– 3フロア分のアメニティ・共用施設
オリンピック開催10年前のいま、資産価値のある都心物件を持ってみませんか?
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講演者: 鶴 美枝 (つる みえ)
グローバル インテリジェンス マネージメント 代表取締役
豪州国立大学ウエスタンシドニー大、法学部大学院卒。九州国際大学 法学部大学院卒 共に国際商法専攻。東陶機器株式会社 国際事業本部で筆頭専務など重役秘書に従事、その後100万部発行の編集長を経て退社。オーストラリアにて現地学生のTOP5%しか入学できない法学部にて、修士をおさめる。弁護士事務所勤務を経て2010年独立、ビジネス、法律、教育、投資不動産の4つを軸としてプレミアムサービスを行うビジネスコンサルタントとなり、日本の投資家の皆様のサポートをいたします。
講演者:鈴木 学
株式会社国際不動産エージェント 取締役副社長
世界6ヵ国で不動産投資・経営を実践する海外不動産おたく&投資家。一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験。 海外在住経験は9年間。語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして世界中で良い物件を仕込み中。 会員2500名超、日本初の海外不動産コミュニティ「アジア太平洋大家の会」創立者、会長