アメリカ中西部、世界三大自動車レースの一角「インディ500」開催地として知られる、都市圏人口200万の「インディアナポリス」は、まだ戸建平均価格が20万ドル台とリーズナブル。人口増加が続く上に、固定資産税も安くてキャッシュフローが出やすい、不動産投資に好適なアメリカ中堅都市です。セミナーでは、お手頃価格の収益戸建に加え、より高いリターンが狙える「医療ビル」など商業物件も紹介いたします。
アメリカ大陸の「ど真ん中」に位置するインディアナ州。19世紀から東西・南北交通の結節点として栄えた「インディアナポリス」の街から、1日のドライブ範囲内でアメリカ人口の大部分をカバーできる立地の優位性ゆえ、製薬・バイオサイエンス、自動車関連、物流関連など、各種産業がバランスよく発達しています。
とはいえニューヨーク、シカゴのような大都市ではないので生活費が安く、住居コストもリーズナブル。全米平均より物価が安くて住みやすく、職場や学校もたくさんあるバランスの良い街として知られ、人口が増え続けています。そして嬉しいことに、固定資産税が安くて不動産オーナーに優しい州としても知られています。
セミナーでは、インディアナポリス都市圏で、まだ手頃な値段で買える収益戸建に加え、より高い利回りと「ダブルネット」(固定資産税と水光熱費をテナントが払ってくれる!)が期待できる「医療ビル」など、特選商業物件をご紹介いたします。
アメリカ不動産デビューにおすすめの街「インディアナポリス」を知り、グローバル資産形成のヒントとして是非お役立てください。
講演者:Annie Scott
Annie Scott Realty Group代表
インディアナ州の不動産業界で20年以上の経歴を持つ。住宅物件および商業物件の仲介での幅広い経験と、きめ細かいカスタマーサービスに定評がある。収益戸建、商業施設、農場、医療系物件、アパートから開発プロジェクトまで経験し、「インディアナポリスの不動産なら何でもお任せ」できるプロフェッショナル。
講演者:鈴木学 氏 Manabu Suzuki
株式会社国際不動産エージェント 取締役副社長
世界6ヵ国で不動産投資・経営を実践する海外不動産おたく&投資家。一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験。 海外在住経験は9年間。語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして世界中で良い物件を仕込み中。 会員2500名超、日本初の海外不動産コミュニティ「アジア太平洋大家の会」創立者、会長
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