大家さん学びの会札幌 6月定例勉強会
入居率の高いオーナーと低いオーナーは何が違う?
「空室対策の意識と行動の実態」
大家さん学びの会札幌 6月定例勉強会
入居率の高いオーナーと低いオーナーは何が違う?「空室対策の意識と行動の実態」
【内容】
1.10戸以上保有しているオーナーはどんな人たち?
2.入居率の高いオーナーと低いオーナーの違い
・属性でも違いはある?
・マーケティングの意識と行動は?
・退去抑制対策は?
・オーナー自身による募集活動は?
・広告料、賃料交渉は?
・そもそも空室要因は何?
・入居率を高めるために必要なことは?
・不動産会社との付き合い方や選び方は?
・自分は大家?経営者?それとも投資家?
これまでに講演したセミナーや懇親会等で出会った約4,000人のオーナーからの質問や疑問、個人的に気になっていたことを解明すべく、今年2月に全国規模で独自調査を行った結果をまとめました。
想像通りの結果もあれば、意外な結果もてんこ盛りです。
おそらく今回のような調査事例はこれまでにないと思います。
講師プロフィール
松本龍二 氏
株式会社リクルート ※4月より(株)リクルート住まいカンパニーから統合
【プロフィール】
1994年株式会社リクルート入社後、住宅情報・フォレント等の賃貸情報誌営業・制作・編集・企画業務12年を経て退社。
横浜の賃貸系不動産会社にて約3年の実務を行い、現在の株式会社リクルート住まいカンパニーに復帰。復帰後は不動産実務経験を活かした不動産会社向けの商品企画開発・推進を行い、現在は賃貸オーナー向けサービスの企画・運営業務の一環として全国各地の大家団体を中心に公演活動を行っている。
参加申し込みはこちらから↓↓
http://ooya-manabi-sapporo.com/seminar.php?id=37