2023年の幕開け、最初の海外不動産セミナーの舞台は「オーストラリア・ゴールドコースト」。いまの時代、どんな物件が価値を持つのか?自分や他人がどんな物件に住みたいかと考えた時に、日本から時差も少ない英語圏先進国で、生活環境の整った「ゴールドコースト海目の前レジデンス」をご紹介します。夢のような立地と眺望で収益別荘用に最適。しかも、まだ売値が安いので「とりあえず一つ持っておいて損しない」物件です。
ゴールドコーストは、2032年に夏季五輪が行われるブリスベンと同一の都市圏を形成しており(「東京と横浜」みたいなもの…)。五輪に向けてインフラ整備が進み、気候条件にも恵まれ人口は増加の一途。しかも慢性的な住宅不足で賃貸空室率は一貫して低く(1~2%台)、入居付けに苦労しません。「空室対策」なる言葉が必要ないのがオーストラリア不動産投資の良さ。賃料は年々上がるものなので、資産価値も順調に伸びます。
ゴールドコーストで特筆すべきは、「オーストラリアで最も理想的な気候」。一年の大半、日中の気温が20~28℃の間で推移する亜熱帯海洋性気候で、冬でも暖かく、夏でも蒸し暑い酷暑がありません。しかも、適度な降雨量があるので緑豊かで美しい。人間の健康的な暮らしに最適な条件が整っています。日本との二拠点居住をするにも、関東や関西から直行便が飛んでいる上に、「日本との時差わずか1時間」という、外国としては最適な立地条件が揃っています。
そのゴールドコーストの中心部「サーファーズパラダイス」に、オーストラリア最大手のデベロッパー「メリトン社」が満を持して販売する海目の前物件が「ICONICA」(アイコニカ)です。嬉しいことに、まだ発売したばかりで売値が抑えられており、50~60万豪ドル台、つまり5000万円台の住戸が購入可能なので(2022/12/20現在)、セミナーおよびメルマガでご紹介いたします。
この眺望、やばいです・・・
講演者: 鶴 美枝 (つる みえ)
グローバル インテリジェンス マネージメント 代表取締役
豪州国立大学ウエスタンシドニー大、法学部大学院卒。九州国際大学 法学部大学院卒 共に国際商法専攻。東陶機器株式会社 国際事業本部で筆頭専務など重役秘書に従事、その後100万部発行の編集長を経て退社。オーストラリアにて現地学生のTOP5%しか入学できない法学部にて、修士をおさめる。弁護士事務所勤務を経て2010年独立、ビジネス、法律、教育、投資不動産の4つを軸としてプレミアムサービスを行うビジネスコンサルタントとなり、日本の投資家の皆様のサポートをいたします。
講演者:鈴木 学
株式会社国際不動産エージェント 取締役副社長
世界6ヵ国で不動産投資・経営を実践する海外不動産おたく&投資家。一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験。 海外在住経験は9年間。語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして世界中で良い物件を仕込み中。 会員2500名超、日本初の海外不動産コミュニティ「アジア太平洋大家の会」創立者、会長
参加申し込みはこちらから↓↓
https://asia-pacific.tv/event/20230110-goldcoast